
大人の楽しみ。今は列車で呑む酒と言えば缶ビールをプシュ!と開ける。
昔は背広の内ポケットから「茶色の小瓶」を取り出し窓際に置き、しばし眺めてから飲み出す、
角瓶 四角なボトルが、亀甲型の刻み模様がキラキラ光る、
容量180ml、「茶色の小瓶」は「ウイスキーの小瓶」でもある。
踊った後の楽しみだ~
そこで 「茶色の小瓶」を踊りました。
(「加古川西公・ポルカフォークダンス」01月24日(火)例会)。
茶色の小瓶(リトル・ブラウン・ジャグ Little Brown Jug)はジョセフ・ウィナーが1869年にアメリカのフィラデルフィアで発表した楽曲である。
茶色の小瓶とは、本茶色の小瓶とは洋酒の瓶を指す、オリジナルの歌詞には「彼女はジンが、僕はラムが大好きいう部分がある。
グレンミラー楽団のジャズナンバーとしても有名。
明るく陽気なメロディから、幅広い層に親しまれている。
日本語詞の「魔法の小びん」は、
♪奥の棚の 茶色の小びんは いつもピッカピカ 魔法の小びんです 茶色の小びんを 二人でゆすりゃ 紅茶に牛乳 なんでも出るよ~♪
と姫君にも優しい歌詞になっている(化粧品の茶色の小瓶でもいいね)。
☆ 踊り方はアメリカ, SD、RD、レク、と多彩です。 今日はカップルのミクサーダンスで踊りました。
☆ 茶色の小瓶 の曲詳細
http://fd-kazu.yatta.us/fd-data/1178.html
画像は 茶色の小瓶 関連のイラスト合成
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2017.01.24